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生前あったはずの財産が消失した?!RECRUIT

遺言相続無料法律相談

相続の法律相談でよく寄せられるものとして、「故人が生前保管していたはずの財産が消失している。特定の人物が生前に隠していたり、無断で費消してしまった可能性が高いので何とかしてほしい」という相談があります。

この時、特定の人物が相続人であれば、遺産分割協議の中で解決することができる場合があります。

しかし、法律的に正しい手続きとしては、故人が生前に行使できたはずの「無断取得者に対する請求権」を相続したとして、相続人として裁判を起こすことになります。

似たパターンの事案として、特定の動産や不動産について、「これは故人から生前にもらったもので遺産ではない」と主張する相続人が出てくるような場合があります。
この場合にも、遺産分割協議の中で解決することができる場合がありますが、法律的には、遺産に帰属するのか、それとも、もらったと主張している人のものなのかを先に確定するための裁判を起こさなければなりません。

 この時、よく被告側の主張である「生前に故人から贈与を受けた」という事実については、故人がその人物と同居していたり恩義を感じて然るべき状況であれば、その状況証拠の程度によって被告の言い分が認められてしまうこともあります。

仮にその主張が認められた場合には、その財産の取得者は、特別の贈与を受けたことになります。
その贈与が遺留分を侵害するものであれば、遺留分減殺請求権の行使ができるよう備えておく必要があります。また、遺産分割の手続で特別受益などを主張する必要があります。

この他にも、故人が生前保管していたはずの財産が消失しているという問題は複雑な法律問題を数多く含む問題です。そのため、こういった問題が疑われる場合には、一日も早く弁護士による法理相談を受けることを強く推奨します。


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